| Q12.現在、妊娠33週目ですが、夕方になると足がむくんで痛くなります。水分や塩分を控えるとか、何か気をつけることはありますか。
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A12.軽いむくみなら特に心配する必要はありません
あなたは妊娠33週目ということですが、それぐらいの時期になると、かなり多くの妊婦さんが足のむくみを訴えるようになります。夕方になって多少むくむという程度であれば、別に心配する必要はありませんよ。妊娠していなくても、1日の疲れがたまってくる夕方頃などは、足のむくみというのは起こりやすいですからね。ただ、夜の間、横になって充分眠ったのにも関わらず、朝になってもむくみが取れないというときは、妊娠中毒症の兆候である可能性もあります。そのように医師に診断された場合は、水分・塩分の制限はもちろん、カロリー制限も行うことになります。
しかし、ごく普通のむくみであるならば、水分制限などを行う必要はありません。極端な水分制限を行うことによって、逆に脱水状態になったり、血液の濃度が濃くなりすぎて赤ちゃんに血液が流れにくくなったり、酸素が充分に行き渡らなかったりという弊害が起こる場合もあるからです。お小水が出ているうちは大丈夫ですから、とりすぎないように注意さえすれば、むしろ水分は控えないほうがよいでしょう。また、お腹の張りや出血がなく健康で、軽いむくみがあるという程度ならば、ウォーキングなどの軽い運動をしたほうが、むくみは引いていきます。青竹踏みとか健康サンダルなどの健康グッズを利用するのもいいかもしれませんね。ただし、疲れるほどの運動は逆にむくみの原因になりますから、ほどほどにしましょう。
仕事をしている妊婦さんなど、非常に疲れがたまっている場合、むくみがひどかったり、お小水の出が悪くなってしまったら、なによりもまず、臥床といって横になって安静にすることが大切です。安静にしているだけで、むくみは嘘のように引いていくものですよ。
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