| Q9.
将来、赤ちゃんが欲しいと思っています。私はタバコを吸うのですが、妊娠中に喫煙してはいけないと聞きます。そんなにタバコはよくないのでしょうか? |
A9.
タバコは胎児の発育に悪影響を及ぼします
妊娠中の喫煙が赤ちゃんの発育に影響を与えるということは、さまざまなデータによってはっきりしています。タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させるため、母体から胎児へと送られる血液や酸素の量
を少なくしてしまいます。その結果、赤ちゃんに充分な栄養が行き渡りにくくなり、未熟児となって産まれる可能性が高くなるのです。ですから、妊娠中の喫煙はやはりダメ。妊娠だけでなく健康のことを考えたら、今から少しずつ本数を減らしてタバコをやめておくべきでしょう。どうしてもやめられないという場合でも、妊娠がわかったらとにかく禁煙を。妊娠すると嗜好が変わることが多く、自然とタバコをやめられるという人も多いですよ。また、自分が喫煙していなくても、周りにヘビースモーカーが多いと同じような悪影響があります。
家族や職場の人たちに協力を求めることも必要ですね。
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