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こんにちはゲストさん
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「チャイルドシート」着けているだけで安心していませんか? Kids
2000年の道路交通法改正で義務付けられた、6才未満のチャイルドシート着用。
「うちは着けているから安心」とお思いの方、「着けているつもり」になっていませんか?
使用率は49.1%の低さ
6才未満の子供のチャイルドシート使用率を見てみましょう。 警察庁と日本自動車連盟(JAF)が実施しているチャイルドシート使用状況調査では、 チャイルドシート使用率は49.1% にとどまり、その他は、車両シートやチャイルドシートにただ座るだけ、 大人用シートベルト着用など不適正な使用や、使用していない場合が約半数にのぼります。 では、なぜ使用率が低いのでしょう。 現在のチャイルドシートは、大きくて場所をとり、重く、取り扱いが面倒 なものも多く、そんなチャイルドシートに対する敬遠ムードが 使用率の低さの原因にもなっているといえるのではないでしょうか。 【6才未満のチャイルドシート使用状況】
6才未満のチャイルドシート使用状況
現在のチャイルドシートの主だったものは
1.大きくて場所をとる
2.重い
3.取り扱いづらく面倒
不使用の死亡重傷率は使用時の約2倍
次に、チャイルドシートを使用していない場合と使用している場合の危険度を比べてみましょう。 表からもわかるように、不使用の死亡重傷率は使用時の約2倍 となり、不使用の場合、 体へのダメージがいかに大きいかが見て取れます。 このことからも、しっかりと体を固定し、衝突時の体への衝撃を和らげるチャイルドシートの果たす役割は大きいのです。 【チャイルドシート使用時と不使用時の死亡重傷率の比較】
チャイルドシート使用時と不使用時の死亡重傷率との比較
(2005年 警察庁)
「着けているつもり」がはらむ危険
では、チャイルドシートを着けていれば安全か? というと、そうではありません。 あくまで、きちんと適正な着用がされてこその安全なのです。 昨年の警察庁と日本自動車連盟(JAF)による幼児用シート1619台の調査によると、 しっかり取り付けられていたのは約38%で、前後に少し緩みあり・かなり緩みありなど、 取り付けてはいるもののきちんと装着されていない場合が約6割にものぼりました。 固定が不十分だったり、子供への装着が適切でなかった場合、 完全に装着されている場合に比べ、事故による死亡もしくは重傷の危険は4.5倍高くなるそうです。 【幼児用シートにおけるぐらつきの程度】
幼児用シートにおけるぐらつきの程度
★正しい取り付け方3つのポイント
1.シートベルトガイド(通し位置)にねじれがないか
2.シートベルトにたるみがないか
3.台座を前後左右にゆすって、グラグラしないか(目安として3cm以内のぐらつきであればOK)
チャイルドシートは適切に装着されて初めて効力を発揮するもの。
お子様の大切な命を守るため、今一度、ご家庭のチャイルドシートについて見つめ直してみませんか。
データ出典:2005年チャイルドシート使用状況全国調査(警察庁、JAF合同)
資料参照:警察庁、JAF
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