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水ぼうそう(水痘)ってどんな病気? |
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水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスの初感染による病気です。鼻や喉の分泌物や、水疱の中にいるウイルスを吸い込んだりして人に感染します。また、肌がふれあったり、水ぼうそうにかかっている子どもとすれ違っただけでも感染することもあります。
感染力がとても強いため、家族の1人が感染すると赤ちゃんにもうつります。潜伏期間は10〜21日ですが、多くは14〜16日です。
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まず赤い小さな水を持った発疹が腹部、背中に認められ、半日〜1日で顔面や四肢に広がります。水疱は強いかゆみを伴います。
37〜38度の高熱が出る場合もあります。2〜3日のうちに水疱、膿疱、かさぶたの順に進みます。次々に新しい発疹が出ます。最後の発疹が黒いかさぶたになるまでは、他人に感染しますので、保育園や学校は休ませなくてはいけません。かゆみも熱も次第に治まっていき、1〜2週間ですべての発疹がかさぶたになり治ります。すべてかさぶたになったら、学校伝染病に決められた病気なので、かかりつけの小児科医の登園(登校)許可を受けて登園(登校)してください。 |
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水ぼうそうにかかったら、すぐに小児科へ。軽症の場合は消毒とかゆみ止めを塗る程度。細菌の感染がある場合には、抗生物質などを飲むこともあります。
水ぼうそうにかかった子どもと接したら3日以内にワクチンを接種することで発症の予防や症状の軽減ができます。また症状が出て2日以内の場合、ウイルスに対する薬を飲むと症状が軽く抑えられると言われるので、かかりつけの医師に相談してみましょう。
1歳を過ぎると、予防接種を受けることができます。受けておけば、ほとんどの子どもがかからないか、かかっても軽い症状で済みます。1歳前にかかることもありますが、こじれるようなことはほとんどありません。 |

強いかゆみのある発疹です。水疱をかきむしって化膿すると跡が残る場合があるので、あらかじめつめは短く・丸く切ってあげましょう。もしひっかいてしまった場合には消毒してください。
どうしてもかいてしまうときは、大きめの長袖Tシャツを着せたり、赤ちゃんなら手袋をするなど工夫してください。熱がない場合には、軽くシャワーで汗を流しておくと、かゆみも化膿も少なくなります。水疱をさわった手で眼をこすると角膜炎を起こすことがあります。 |
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| 10歳以下の子どもに多い病気です。 |
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| 監修:女性のための生涯医療センター
ViVi 所長 木村慶子 |
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