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風邪症候群(急性上気道炎)ってどんな病気? |
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風邪症候群とは、200種類以上の病原性ウイルスによって起きる、咳、鼻水、喉の痛みなどの症状をひとまとめにして呼んだものです。その他、細菌の感染によるもの、アレルギーや寒冷によるものなどがあります。鼻から喉にかけての上気道(鼻腔・咽頭・喉頭)にウイルスが感染して炎症を起こします。ウイルスは200種類以上あるため、免疫ができても別のウイルスが体内に入ると、その免疫は効果がなく、再び風邪をひきます。
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| まず、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が出て、その後熱が出たり、頭痛がしたり、体がだるいなど、全身症状が見られるようになります。下痢や嘔吐、腹痛、結膜充血の症状が出る場合もあります。赤ちゃんの場合は、機嫌が悪くなってぐずる、食欲がなくなる、ぐったりとして元気がなくなる等のサインが出ますので、初期の段階で気づいてあげられるよう、よく観察してあげてください。 |
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| ほとんどの場合は自然に治りますので、特別な治療法はありません。熱は3〜4日で下がり、1週間もすれば他の症状もなくなります。ただし、3ヶ月未満の赤ちゃんで37.5度以上の熱があれば、すぐに小児科を受診してください。乳幼児の場合でも、3日以上熱が続くようであれば早めに受診しましょう。38度以上の熱が4日続く場合には、風邪以外の病気の疑いもあります。 |

| 水分の補給に気をつけて、安静に過ごせるようにします。室内の空気が乾燥している時は、部屋に洗濯物を干したり、湯気を立てたりして湿度を60%以上に保ってください。赤ちゃんの場合、熱が高くて苦しそうな場合は水枕を使ってもいいでしょう。鼻がつまった場合には、鼻の穴の入り口を綿棒で掃除してあげてください。熱がなく、機嫌がいい場合にはお風呂に入れても構いません。 |
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| 年齢を問わず、生まれてからすぐの赤ちゃんでもかかります。 |
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| 監修:女性のための生涯医療センター
ViVi 所長 木村慶子 |
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