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インフルエンザってどんな病気? |
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インフルエンザウイルスが鼻や喉などについて、咳やくしゃみで感染する病気です。A型、B型、C型のタイプがあり、毎年いずれかが流行し、強い感染力が特徴です。室温が10度以下、湿度が50%以下になるとウイルスが活発になり、1月20日前後が流行のピークになります。二次感染で中耳炎や細菌性の気管支炎、肺炎などを起こす可能性もあります。
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| 普通の風邪よりも症状が強く出て、突然の高熱、悪寒で始まります。流行するウイルスの型はその年によって違うので、主な症状も異なりますが、最も多くあらわれるのが高熱と悪寒、粘膜の炎症から起こる喉の痛み、咳、鼻水、関節痛、筋肉痛、全身のだるさ、下痢、嘔吐などです。熱は3〜4日で下がり、その他の症状も1週間ほどするとよくなります。 |
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小児科では主に症状をやわらげる対症療法が行われますが、最近ではインフルエンザウイルスに効く治療薬を使うことも多くなってきています。かかってしまった場合には、かかりつけ医師と相談してください。
インフルエンザが流行するのは12〜2月にかけて。それまでに予防接種を済ませておきましょう。特に症状が重く出やすい5歳くらいまでの幼児、高齢者、呼吸器や心臓に病気のある人などは、予防接種を受けておくほうが安心です。予防接種のワクチン効果が3ヶ月程度であることと、年ごとに流行する型が違うため、毎年打つ必要があります。 |

| 体温、顔色、機嫌、咳、頭痛、関節痛、体のだるさ、嘔吐、便の状態、おしっこの量・色、食欲を観察してください。おしっこの量が少なく、色が濃い時には水分をたっぷりと与えてください。安静を保って、手足が冷たい時には服を1枚多めに着せてあげるか、毛布やタオルケットを1枚増やしてあげましょう。熱のある時や、咳・鼻水の症状がひどい時はお風呂を控えましょう。汗をかいた時には蒸しタオルで体を拭いてあげます。嘔吐や痙攣を起こした時には、すぐに小児科を受診してください。また、脱水症(唇や口の中が乾いた状態)には十分気をつけ、早めに小児科を受診してください。 |
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| 年齢を問わずかかります。 |
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| 監修:女性のための生涯医療センター
ViVi 所長 木村慶子 |
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