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「女性の健康教えて聞かせて」で寄せられた沢山のテーマから、
カキコミの多かったタイトルやキーワードをPick-up。
毎月テーマをかえて、専門家の先生によるさらに詳しいアドバイスも掲載します。 |
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30歳になったからなのか、ストレスなのか、
もともと少ない髪の毛がどんどん薄くなっていってるきがします。 |
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髪の毛の悩みは深刻ですね。
体や皮膚が老化するように髪も年々衰えていくのは仕方のないことですが、最近は年齢に関係なく女性も髪のトラブルが多いのは確か。髪質や遺伝の影響はもちろんのこと、過度のストレスやダイエット、パーマやカラーリングのし過ぎによるものが多いようです。もちろんホルモンの影響も大。女性ホルモンが減ってくると髪は細くなるし、抜け毛は増えると言われています。出産や更年期によるホルモンバランスの乱れは特に強く影響します。
髪はケラチンという蛋白質からできています。栄養状態が悪いと髪はパサパサして細くなるので、しっかり栄養をとりましょう。蛋白質、ビタミン、ミネラル、コラーゲン、ヨウ素などがおすすめです。足りない栄養はサプリメントで補ってもかまいません。
栄養だけでなく、睡眠不足やストレスを減らすことも大切。毛の根元のところに毛乳頭という部位があってそこに毛細血管が栄養を運んでいるのですが、ストレスがかかると毛細血管が縮み毛乳頭に栄養がいきにくくなります。そうなると毛の根元の結びつきが弱くなって、抜けやすくなるので要注意です。
改善策として、頭皮のマッサージをしてみましょう。シャンプー前にブラッシングをして血行をよくし、地肌の汚れを浮き上がらせ、お湯だけで予洗いをした後シャンプー剤は薄めて少量をよく泡立て、地肌を下から上へマッサージしながら洗い、シャンプー剤が残らないように充分すすぎます。ドライヤーの前に養毛剤を使うのもよいと思います。
疲れたり、ストレスが溜まると頭皮は硬くなりがち。頭皮が硬くなると毛乳頭への血管は細くなるし、顔の皮膚は下がりやすくなります。疲れたなと思ったら、是非、頭皮のマッサージを実践してみてください。頭にはツボがたくさんあるので、リラックス効果も高まります。マッサージは、指を広げて頭皮にあて、指先を固定して手をまわす方法が簡単。どこでもいつでも行えるので、是非試してみてください。
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私のクリニック目白院長 平田雅子 先生
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医学博士、皮膚科専門医、日本医師会産業医。
日本大学医学部卒業。東京医科大学病院、同大学八王子医療センター助手、永山皮膚科医院副院長を歴任。
2003年(平成15年)に、皮膚科、婦人科、心療内科など、女性が男性医師に相談しにくい診療内容について、女性スタッフによる女性のための病院「私のクリニック目白」を開設。 |
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女性に多い疾病などについて、部位別、症状別から発症の可能性がある病名を調べることができます。
各病気の特徴、あらわれる症状、受診すべき診療科目をわかりやすく解説しています。ちょっとした身体のサインを見逃さずにチェックすることが大切です。少しでも心当たりがある人は、速やかに病院で診察を受けて早期発見を心がけましょう。 |
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