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肌の表面をできるだけ快適に保つ、やわらかい綿素材ものがよいです。
敏感肌の人は、一般の人と比べて肌のバリア機能が弱くなっていることが多いので、肌の表面をできるだけ快適な環境に保つことが大切です。繊維の目が細かく、通気性・吸湿性のよい素材がベスト。また、縫い目があまり固くないものを選ぶと肌への刺激は少なくなります。
肌着はやわらかな木綿地のもの、特に繊維の長いものを選びましょう。繊維の短いものは毛羽立って肌への刺激になりやすいので避けるようにしましょう。
冬場、ウールやフリースなどはあたたかですが、肌の刺激が強く静電気もおきやすい素材ですので、着用する場合、必ず肌と直接触れる部分(腕なども)には、綿素材の肌着を中にはさむことが必要です。
ストッキングやタイツなども静電気を起こしやすい素材ですので、保湿剤をカラダに塗ってからはくこと。肌を保護するとともに、静電気を起こしにくくします。静電気は5千度ぐらいの熱を発し、肌を傷める要因のひとつですので、面倒くさがらずこれらの対策は必ず行うようにしたいですね。 |
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新しい肌着は、やわらかく吸水性を持たすため、必ず一度洗うこと。
漂白剤、柔軟剤を使う場合は、一般の半分の量にして、すすぎはしっかり行いましょう。乾す時はしっかりしわをのばします。
ネームタグなどは着る前に、糸抜きなどを使ってきれいに取り除きましょう。
縫い目や縫い糸が擦れの原因になるからです。購入するときにも縫い目のチェックは忘れずに。
カラダをきつく締めつけるもの、逆にダブダブのものは避け、適度にからだにフィットするものを選びましょう。
衣服の硬い部分も肌に刺激を与えるため、ブラジャーの肩ひもやホック部分の摩擦にも注意が必要です。 |
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| 医学博士、皮膚科専門医、日本医師会産業医。日本大学医学部卒業。東京医科大学病院、同大学八王子医療センター助手、永山皮膚科医院副院長を経て、2003年(平成15年)に「私のクリニック目白」開設。皮膚科、婦人科、心療内科など、女性が男性医師に相談しにくい診療内容について、女性スタッフによる女性のための医療を提供する目的で開設された「私のクリニック目白」は設立当初からメディアで数多く取り上げられた。趣味は料理(からだによいお料理を作ること)と着付けを通じて美容医学を考えること(着付1級講師)。最近は、医療系化粧品の開発も行っている。 |
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