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自分の肌を守るもの、それは自分の皮膚の脂(皮脂)です。この皮脂をどれだけ残せるかにすべてがかかってきます。
洗顔のポイントは洗い過ぎないこと、場所によって洗い加減の差をつけること。
人によって皮脂の量に違いがあるように、顔の場所によっても皮脂の違いがあります。例えば、Tゾーンは皮脂が多い部分ですが、頬や目の回りは皮脂が少ない部分です。特に目の周りの皮脂は落ちやすく、正常の状態に戻るまでに48時間かかると言われています。
そして、洗った後の保湿はしっかり行うこと。化粧水→乳液→クリームの順で肌を保湿→保護します。肌に潤いを与え、その状態を保たせるためにベールをかけてあげるのです。
そのときも顔全体の皮脂の差をなくすこと。Tゾーンはさらっと塗り、目の周りや頬は入念にこれらを重ねていきます。
肌の乾燥が防げなければ、どれだけファンデーションを塗っても、浮いた感じになってしまいます。ゆえに、『保湿』はメイクの基礎といえます。 |
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メイクの下地には日焼け止めを使うことが大切です。紫外線があたると皮膚は痛みます。
最近では化粧水や乳液、下地クリームに日焼け止め成分が入っていることもありますが、それだけでは効果が弱いので、SPF30以上、PA++以上のUVクリームを一年中使うことをオススメします。
また、日焼け止めの効果は3時間前後といわれています。3時間たったらもう一度塗り直すこと。朝通勤前に塗ったからと安心していると、ちょうどランチに出かけた時に、日焼けをしてしまいます。外では勿論ですが、窓越しの日差し、オフィスの蛍光灯からも影響は受けます。必ず塗り直しが必要です。 |
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メイク直しをするときは、ファンデーションだけでなく、
乳液から塗り直します。
まず、軽くティッシュなどでやさしく押さえて汚れを取ります。
油とり紙は肌を痛めてしまうので、NG。それから、乳液→日焼け止め→ファンデーションの順でメイク直しを行います。冬場、乾燥が激しい日は、リキッドファンデーションに乳液を混ぜて使うとよいでしょう。ただし、決して擦らないこと。肌にのせるように塗るのがコツです。
そこまで出来ないという場合でも、目の周りだけでも保湿クリームで
脂分を補うこと。
目の周りは、顔の中で一番筋肉を動かす箇所です。そのため、細かいしわが出来やすいところでもあります。目の周りの小ジワが気になるようなら、しっかり保湿ケアをしていく他ありません。 |
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口からの水分補給もしっかり行い、脱水症状にならないことが
重要です。
2500ccの水分が外から入ることで、はじめて、カラダの水の代謝がはじまります。細胞に含まれる水分は、脱水状態になると細胞の外へどんどん出でいきますので、お肌自体もしぼんでしまいます。そうなると、肌のハリなどは落ちていきます。
水分補給は、水、麦茶、ほうじ茶などカフェインのないものを取りましょう。コーヒーなどカフェインの多いものはどうしても利尿作用が強く、飲んだ量以上に水分が外に出てしまいます。
そして、少しずつ飲むこと。30分に一度口に水分を含むとよいでしょう。
また、オフィスの加湿にも気を配りましょう。デスク近くに加湿器があるとベストですが、それが無理な場合でも、デスクに水分の入ったマグカップを常時置いておくなど、少しでも肌を乾燥から守る工夫と努力が必要ですね。 |
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