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お肌を構成するための主成分は、なんといってもタンパク質です。赤身の肉、魚、豆類、卵などをしっかり取ること!
最近、朝食は取っていても、コーヒーとパン、ヨーグルトとサラダだけという人が多いようですが、朝は卵1個だけでも摂った方がいいです。タ
ンパク不足の状態では、カラダの主成分であるアミノ酸も不足し、細胞も弱ってしまいます。弾力のあるプルプルのお肌のためにも食事の献立の見直しを…。
また、もう一つ乾燥肌に必要な栄 養素といえば、ビタミンAやカロチンです。新しい皮膚の再生を促したり、粘膜を強化する働きがあります。ビタミンAが不足すると、皮膚が乾燥するだけでなく、目の疲れや、目の渇きが進行することもあります。ビタミンAやカロチンは、緑黄色野菜に多く含まれています。もし野菜が取りにくいようであれば、野菜ジュースだけでも飲むようにしましょう。
さらに、最近話題のコラーゲンなども肌をいきいきさせてくれます。鳥の手羽や牛すじなどはコラーゲンたっぷりです。 |
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【ビタミンAの多い食品】 |
| うなぎ、卵黄、レバー、魚卵、にんじん、カボチャ、小松菜、春菊、干しのり |
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| 【タンパク質の多い食品】 |
| 魚介類、肉類、全卵、チーズ、豆類、きな粉 |
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まずはバランスがとれた食事を、三食きちんと取ることが基本です。
ただ、乾燥肌、肌荒れがひどい時は、サプリメントで足りない栄養素を補うことも必要。ヒアルロン酸やコラーゲンなどはお肌の真皮に影響を与え、ハリと潤いのある肌を取り戻してくれます。
コラーゲンを摂取する時はビタミンCを多く含む食品(レモン・アセロラ)と一緒に取ると、体内の吸収を助けます。
後は大豆イソフラボンがおすすめです。これはエストロゲン(女性ホルモン)の1000分の1の効果があります。コエンザイムQ10などもいいですね。
ただ、サプリメントはあくまでも補助です。いくら高いサプリメントや化粧品を使っていても、食事をしっかり取る習慣がなければ、その効果も半減です。まずは、食生活を見直すことからはじめましょう。 |
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| 医学博士、皮膚科専門医、日本医師会産業医。日本大学医学部卒業。東京医科大学病院、同大学八王子医療センター助手、永山皮膚科医院副院長を経て、2003年(平成15年)に「私のクリニック目白」開設。皮膚科、婦人科、心療内科など、女性が男性医師に相談しにくい診療内容について、女性スタッフによる女性のための医療を提供する目的で開設された「私のクリニック目白」は設立当初からメディアで数多く取り上げられた。趣味は料理(からだによいお料理を作ること)と着付けを通じて美容医学を考えること(着付1級講師)。最近は、医療系化粧品の開発も行っている。 |
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