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提供:美・ファイン研究所>>
香水は手首の内側、アキレス腱、腕やひざの内側などに少量づつ直接つけて下さい。

香水はシュッとつけた時点から消え入るまでの間で、3つの変化をします。最も香りが優しく、丸く香るのは付けてから15分後〜3時間までのミドルノート。パーティなどに出席する際は、相手に好感度を与えるためにもこの時間帯に合わせた香水付けが必要です。3時間後から消え入るまでのエンドノートは、自分の体臭と混ざってしまう為、よっぽど鼻の効く人でない限り見分けがつきません。またつけてから15分間のトップノートはアルコール臭が極めて強く、尖った香りがしますので、人に会うのはそれ以降にしたほうがよさそうです。
日本のような高温多湿な気候では香水が蒸発せずにこもってしまい、他人に不快感を与えてしまう事があります。これを避けるためにも香水をつける量と位置をしっかりと守り、エチケットの範囲内で香りを楽しんでください。オリエンタル系やシプレ系などの重めの香りを日中楽しむ場合は、ウエストから下の位置に付けるなどの加減を心がけましょう。
香水を絶対につけてはならないところをご存知でしょうか? 以外に知られていないのですが、両耳の下と胸の中央部を結ぶ逆三角形は汗をかきやすく、直接鼻を刺激してしまう部位なため、香水の禁止区域になっています。 また香水はわきの下につけるのもご法度です。汗の香りと混ざってしまった香水の香りは一種独特な物へと変化を遂げてしまいます。香水は腋臭をごまかすものとは違うということを理解しましょう。
複数の香水を混ぜて使用してはなりません。香水はプロの調香師が多くの香料を調合してベストの香りを作り出しています。よっぽどの奇跡がないかぎり、素人が混ぜて新たな香りを作り出してもうまくいかずクサイ臭いになってしまいます。
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