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heartのセルフケアVOL.32

監修:Livingu omotesando 石川 武史

東京・表参道の人気美容師がこっそり教える おウチでかんたん白髪染め

自分で染めるとキレイに染まらない・・・
自宅でサロン仕上がりの白髪染めってできない?
そんな悩みを抱えるあなたに、表参道の人気美容師が、
プロならではの白髪染めテクニックをレクチャー!
もう白髪染めで悩ませません。

プロ技、教えます!
Livingu omotesando 石川 武史さん
『リヴィング オモテサンドウ』総代表。東京・表参道の有名サロン勤務を経て、2010年9月、表参道にサロンオープン。サロンワークの傍ら雑誌、ヘアメイク等でも活躍中。確かな技術で、芸能人やモデルからの信頼も厚い人気美容師。
SALON DATA
東京都 港区 南青山3−13−23 青山パティオビル5F
Tel:03-6804-3937
http://www.livingu.jp/
仕上がりに100倍差がつく?!泡タイプのコツ5

最近主流になっている、泡タイプの白髪染め。従来のクリームタイプやミルキータイプよりも、簡単に染められるというメリットもあり、人気を集めています。今回は、この泡タイプの白髪染めを使って、よりキレイにムラなく染め上がる、プロならではのテクニックをご紹介。 簡単だからこそ、プラスαのテクニックで、断然キレイに仕上がりますよ!

基本の流れ
  1. 顔周りなど、前方の根元付近から塗り始める。point1
  2. 前方が塗り終わったら、後方の根元にも泡を塗布し、全体の根元を塗り終える。point2
  3. ラップをして15分程度放置する。point3
  4. 放置後、中間〜毛先にかけて水で濡らす。point4
  5. 先ほど塗った根元以外の髪全体を塗る。
  6. ラップはせずに10分程度放置する。
  7. 放置後、シャンプーで薬剤を洗い流す。point5
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Point1

Point1 顔周りなど前方の根元から塗る

白髪はえりあしに比べ、頭の前方に生えやすい。白髪に白髪染めの色素をしっかり定着させるため、まずは白髪が気になりやすい前方根元から塗り始める。

Point2

Point2 全体の根元を塗る

前方の根元を塗り終えたら後方の根元も塗る。前回白髪染めをした場合、新たに生え始めた根元の白髪は染まりにくいので、しっかり泡を定着させる。

Point3

Point3 ラップで覆い放置

ラップで覆うことにより、薬剤の酸化を防ぐ。その際、ドライヤーの弱温風を当て温めるとさらに効果的(ただし、地肌への浸透も増すため、肌が弱い人はドライヤーは控えましょう)。

Point4

Point4 中間〜毛先を水で濡らす

濡らすことで、髪のキューティクルを開き、髪に負担をかけることなく染料を入れることができる。また、前回染めた染料と重なり、希望色よりも暗い発色にならないよう、染料を薄める狙いも。

Point5

Point5 カラー後、3日間は手早くシャンプー

白髪染めの色素が完全に定着するには約72時間かかる。シャンプーのアルカリ成分でキューティクルが開き、色素が流れ出してしまうので、カラー後、3日間はシャンプーは手早く済ませよう。

伸びると気になる2カ所を狙い撃ち!前髪・分け目 目立つとこだけ染めるワザ4

部分染めにはクリームタイプ!

白髪染めをした後、2〜3カ月すると伸びてきた部分の白髪が気になりますよね。でもまた全体を染めるのは面倒くさいし・・・。そんな時は、目立つ部分だけ染めて、手抜きカラーをしましょう。その際、おすすめなのがクリームタイプ。泡タイプに比べ粘性が強いので、顔周りや生え際、分け目など、狙った部分をピンポイントで染めるのにぴったり!根元がキレイにムラなく染まります。

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Point1

Point1 気になる部分から塗る

1剤と2剤を混ぜ合わせるタイプの薬剤の場合、混ぜた直後の3〜5分が、一番効果が高い。その間に、顔周りや分け目の最も気になる部分から塗り始めるように。

Point2

Point2 もみあげはクリームを多めに

もみあげは他の部分の髪よりも、毛が太く、皮膚の温度も低いため、染まりにくい。そのため、クリームの塗布量を多めにして、しっかり染まるように。

Point3

Point3 前髪の生え際中心部分もクリームを多めに

もみあげ同様、前髪の生え際中心部分も毛が太く、温度が低いのでクリームは多めに。逆に頭頂部は温度が高いので、よく染まりやすい。

Point4

Point4 塗った部分をラップで覆い15分間放置

薬剤の酸化を防ぐため、ラップで覆い15分間放置する。その際、ドライヤーの弱温風を当て温めると、よりしっかり染まる(ただし、地肌への浸透も増すため、肌が弱い人はドライヤーは控えましょう)。

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