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ママたちの最新教育VOICE

伸びる子に育てるための生活習慣・子育て・しつけ

テーマ 「お年玉」

お年玉は、子どもがお金の大切さについて考える絶好の機会。
健全な金銭感覚を養うために、役立てていきましょう。

いちどに数万円が手に入る…お年玉はもしかしたら、1年でいちばん、子どもたちがお金を身近に感じるときなのかもしれません。

みなさんの声からは、「金額の一部は欲しいものに使わせる。残りは貯金させる」という方が多いように感じました。お金の使いみちを子どもたち自身に考えさせ、実際に使わせることで、健全な金銭感覚を育てる。そして、将来に備えて貯金することの大切さを伝えていく。
お年玉という習慣が、うまく子どもの教育と結びつけられているのですね。

「このお金は、くれた人が一生懸命働いて手にしたお金なんだよ」
「将来の進学のため、あなたの夢を叶えるために使うから、とっておこうね」
お金の大切さを子どもたちに知ってもらうために。貯金という習慣を身につけてもらうために。お年玉を有効活用していきましょう。

アンケート結果

回答者数431人 / アンケート実施期間2009年12月16日〜2010年1月19日

Q1毎年お子さんはいくらくらいお年玉をもらいますか?「1〜5万円未満が過半数」 Q2お年玉は何人くらいからもらうことが多いですか?「3〜4人が約4割」

Q3お年玉は通常どのように使っていますか?「子どもの口座に貯金する 321人」

Q4お年玉の使い方について、子どもに言い聞かせていることランキング!「大きくなったときのために、貯金しようね。33人」
1位大きくなったときのために、貯金しようね。33人、本当に欲しいものだけを買うようにしよう。19人「お金や貯金の大切さについて言い聞かせている方が多数!」

将来のために貯金し、今は、本当に欲しいものだけを買うようにしよう…不況の時代もあってか、このような堅実な意見がもっとも多く聞かれました。ほとんどの方が「子どもの口座に貯金する」と回答していることからも、将来のために備えておきたい、強い気持ちが伝わってきます。

また、お年玉の相場としては、『3〜4人くらいから1〜5万円をもらう』というのが平均的といえそう。親や祖父母たちから数千円ずつもらうという感じでしょうか。これは、今も昔も大きく変わっている印象は受けませんね。

保護者の声を聞いてみよう!
  • 「大きくなって勉強したいことができたとき、専用の学校に行くために、ママが貯めておきます」と言ってあります。将来、料理を作る学校かロボットを作る学校に行きたいそうで、そのためだと思っているので、ものすごく納得しています。
  • 「お年玉をくれた人が一生懸命働いたお金だから、本当に欲しいものを考えて買うこと」。お正月は特別だから、子どもと金額を決めて、楽しいことに使っていいことにしています。
  • 経済を学ぶためにも、自分で使わせています。使ったらなくなる、これを学ぶことが第一です。
  • 子どもには1000円から2000円くらいで欲しい物を選ばせ、残りは貯金させます。今から、得たお金を全て使ってしまわずに、貯金することの大切さを知ってほしいので。
  • いっぺんに使ってしまわないこと。月にいくら使うなどの計画を立てさせるようにしています。
  • お年玉をもらったら「ありがとう」を必ず言わせます。日ごろから、お仕事を一生懸命しないとお金がもらえないこと、お金がないと、ごはんを食べたり幼稚園に行くことができないんだということを話しています。そして、パパは毎日ママや子どもたちのために遅くまで働いてくれていることを教えています。

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