Education 子どもの教育

トップ >> 子どもの教育トップ >> ママたちの最新教育VOICE

ママたちの最新教育VOICE

伸びる子に育てるための生活習慣・子育て・しつけ

テーマ 「お手伝い」

お手伝いは将来の自立への第一歩
やり遂げ、褒められる満足感を、いっぱい味わせてあげましょう。

生活に知恵がついたり、責任感・自立心が芽生えたり――お手伝いを通じて得られるさまざまなメリットから、みなさん積極的に家事のお手伝いをさせていることがわかりました。

ただ、なかなか子どもがうまくできないこともあり、「自分に余裕がないときはムリ」という声も。少々の失敗は気にせず、おおらかな気持ちで見守ることが何より大切といえるのではないでしょうか。

そして、こんなステキな意見も寄せられました。
「お手伝いを通じて、“ありがとう”という言葉が生まれます。これが言う方(親)にも、言われる方(子ども)にも温かい影響を及ぼす思います」

お手伝いを通じて子どもとのコミュニケーションを深め、やり遂げられたら、いっぱい褒めて感謝する。
それが、自信や自立心を育てる大きなカギといえそうです。

アンケート結果

回答者数339人/ アンケート実施期間2010年3月17日〜2010年4月20日

Q1ふだん、お子さんに家事のお手伝いをさせていますか?「毎日させている23%」「よくさせている27%」「時間のあるときに時々させている34%」「お手伝いはさせていない16%」」

Q2「お手伝いをさせている」方。ふだん、どんなお手伝いをしてもらってい
ますか?(複数回答可)「食事の後片付けや食器洗い161人」

Q3お手伝いをさせる上で、気をつけていることランキング!「褒める言葉をかけて、感謝する232人」
『褒めて自信を持たせ、次へのやる気につなげている方が多数!』

84%の家庭が「子どもに普段、何らかのお手伝いをさせている」という結果に!
「食事の手伝いをさせると、食べ物を粗末にしなくなる」 「『できた!』という自信や達成感につながる」 「周りに気遣えるやさしい子になる」など、教育上もいろいろなプラス面があるようです。

またお手伝いの際は、してくれたことを感謝したり、うまくできなくても怒らなかったりと、子どものやる気を削がないように気をつけている方が多いよう。家事のやり方をアドバイスしたり、親子で一緒に行うことで、「家庭でのコミュニケーションがはかれて良い」との声も多く聞かれました。

保護者の声を聞いてみよう!
  • お手伝いをするようになってから食事の食べ残しが減りました。自分が作った!という気持ちになるようです。
  • お手伝いを通して生活力が少しずつつき、勉強にも良い影響を与えている。(特に算数の数の概念が育った!)
  • 植物への水やりは、責任感や達成感、思いやりなど色々な感情や感性を育てる事ができると感じています。一番最初にできるお手伝いではないかと思います。
  • ウチでは手伝うのは当たり前という習慣をつけたくて、ご褒美はなしです。あと主人にも手伝ってもらってます。男の子は父親の背中を見て育つと思うので・・・。
  • 小さい頃からやっていると、それが当たり前だと思い、将来一人暮らしをした時や、結婚した時にも役に立つはず。一緒にやると親子の会話もうまれるので、良いことだらけです。
  • 自然にお手伝いをさせる方法が一番だと思うけれど、なかなか難しい。けれど自分でお手伝いをしたという達成感は、子どもにとってもいいと思うので、時間がかかっても見守る余裕を私自身が持ちたい。

上へ戻る