子どもの学力低下は本当なの?
「学力低下」と「教育格差」子どもの教育の現状をみていきましょう

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今年の首都圏の受験率は約17パーセント。5人に1人が中学受験をしたことになります。2008年度中学入試をデータにより検証します。 |
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私国立中学の受験者数は減少しましたが、受験率は前年比で0.2%ほど伸び17%を突破したものと考えられます。公立中高一貫校受験者を合わせると、5人に1人が中学受験をしたことになります。都区内などではクラスの半分以上が受験者という学校もあるようです。

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2008年入試に挑んだ小学6年生の学齢人口は首都圏で前年比11,219人(3.65%)の減少となり、続伸を記録していた私国立中学の推定受験者数も前年比で1,300人(2.51%)減の50,500人になったものと思われます。公立中高一貫校受験者も合わせると約60,000人と考えられます。

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2005年入試が始まった都立中高一貫校をはじめ、千葉・埼玉でも続々と公立中高一貫校が開校しています。2008年度は新たに東京で立川国際中等教育学校と都立武蔵高等学校付属中学が、千葉では県立千葉中学校が入学者選抜を行い、すでに開校している学校と合わせて1都2県で約14,000人が受検しました。

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千葉県でトップレベルの県立高校として評価されている千葉高校に接続する中学として開校する県立千葉中学校の人気が非常に高く、男女ともに1,000名以上の出願となりました。また、都立武蔵高等学校付属中学と立川国際中等教育学校も地域からの根強い人気で高倍率となっており、来年も十分な受検準備が重要です。










