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テーマ 「教育費」
教育費を確保するためにできることとは?
先の見えない時代だからこそ、お金に関する知恵を身につけましょう。
子どもにさまざまな経験をさせたり、よい教育をうけさせるには、お金がかかる。ほかの出費をおさえても、教育費は捻出したい…そんな親心が伝わってきた今回のアンケート。ただし、収入面での不安や、教育に必要な金額を考えると、なかなか思うようにはいかないようです。
「私がパートに出たり、家族で協力してやりくりをしようと思う」
「無料で使えるもの(図書館等)をどんどん利用している」
など生活面で工夫したり、習い事は吟味するなど、ムダな出費をできるだけ抑えようとしている姿が見受けられました。
一方で、こんな意見も。
「何歳までにどれくらい貯蓄しておけばいいのか、くわしく勉強したいと思っている」
先が見えない時代だからこそ、お金に関する知恵を身につけていくことが、大切なのかもしれませんね。
回答者数506人 / アンケート実施期間2010年1月20日〜2010年2月16日

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ダントツで多かったのが、子どもが大きくなってからの教育費を不安に思う声。出費は増えるのに、収入は増えていかない。いま子ども手当てがもらえたとしても、いつまで続くのか。大学へ行くのにかかるお金が高すぎる・・・。不況の真っ只中という背景もあり、将来が見えないことへの不安はつきないようです。
ではいま現在の状況はどうなのでしょうか。「教育費の負担が大きい」方は58%という結果でした。たとえ収入が減っても「教育費は減らしたくない」。けれど、習い事の出費はかさむため、本当にやりたいのか、続けられるのかなど、子どもときちんと話し合って決めるという意見も聞かれました。
- いろんな可能性を考えるとお稽古をいろいろやらせてあげたいけれど、やはり将来のこと(大学などの学費)もあるので貯蓄もしてあげなきゃと思っていますが・・・。
- こども手当てに期待しているのですが、また政権が変わったら、こども手当てが廃止になるんじゃないかと思って、こども手当てを塾代に回すかを悩んでいます。
- 習い事に関しては子どもの意志をよく聞いて「何年間は絶対続ける。」「1級までは合格する」などという最終目標が約束出来るか話し合って決めるようにしています。
- パパの収入が不景気で半分近くになり、上の子の私立中学入学も断念しました。このまま不景気が続くと、子どもの将来のために投資してあげられないので、親の経済力がそのまま子供の将来の明暗を分けることにならないか不安です。
- 「親の経済状態が子どもの成績」なんてことを聞くようになり、小学校入学前に本当にそうだとしみじみ感じることも多くなりました。収入はそれほど増えないし、老後も考えると・・・お金に不安はあります。
- 塾にはお金を払っているだけで安心してしまって、子どもが本当に勉強を身につけているのかどうかはわからないので、もう少し親子で色々話し合って前に進みたいです。子どもが高校・大学受験をする頃の経済状態や、一緒に住んでいる高齢の両親の介護の問題なども不安です。

















