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荒井美里のマクロビ×低GIレシピ

食材選びのキーワード「低GI」"
ダイエットや生活習慣病予防に!低GI食品
GI値とは?

「GI」とはGlycemic Indexの略で血糖値の上昇率を表す指標(グリセミック指数)。ぶどう糖を摂った後の血糖値上昇率を100として示し、一般的にGI値70以上を「高GI」、56〜69を「中GI」、55以下を「低GI」と分類しています。血糖上昇が緩やかで急激なインスリン分泌のない低GI食品は生活習慣病や美容・ダイエットを気遣う方に注目されている指標です。

まだ確立されていない部分はありますが、いくつかの研究結果でGI値の低い食べもので食生活を組み立てた場合に2型糖尿病()と心臓病のリスクが低くなると報告されています。また、国際糖尿病連合は、糖尿病の食餌療法には低GI食品を挙げています。

食事や運動などの生活習慣が関係して発症する場合が多い糖尿病。日本の糖尿病の95%以上はこのタイプ。

低GI食品にはどんなものがあるの?

低GI食品は、野菜や果物、豆類、精製していない穀物(全粒小麦、玄米など)で、マドンナをはじめ美容に気を遣う多くのアーティストやモデルなどが実践するマクロビオティックの考え方とも合致する部分が多い食品です。
なお、低IG食品であっても、大量に摂取してしまうと急激な血糖上昇につながりますので、適度な食事を心がけましょう。

●低GI食品
玄米、そば(そば粉100%)、全粒粉パン・ライ麦パン、豆類(大豆、インゲン豆、小豆、レンズ豆等)、野菜(じゃがいも・にんじん・とうもろこし以外)、きのこ類、海藻類

※高GI食品は精製された食品が多く、白米、餅やうどん、白パンやベーグル、コーンフレーク、上白糖や麦芽糖、じゃがいも、にんじん、とうもろこしなどが挙げられます。小麦粉を多く使ったお菓子(ケーキ、クッキー、ドーナツなど)も高GI食品です。