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かぼちゃ250g
レンコン150g
ニンニク(みじん切り)1片
赤唐辛子1本
ゴマ油大さじ1
砂糖小さじ1
醤油大さじ1
●お子さまには、ニンニクと唐辛子を抜いてもおいしくいただけます。
●冷めてもおいしいのでお弁当にもいいですし、常備菜のようにして作り置いても重宝します。

- かぼちゃは種を取り、皮付きのまま電子レンジ600Wで1分半かけ、7〜8mmの厚さで6〜7cmくらいの長さに切る。さらに600Wで2分加熱する。
- レンコンは皮をむいて5〜6cm大の乱切りにする。
- フライパンにゴマ油と輪切りにした唐辛子、ニンニクを入れて弱火にかける。油が温まってきたら2のレンコンを加えて表面が透き通るくらいまで炒め、砂糖を加える。
- 砂糖が溶けたら1のかぼちゃも加え、醤油を全体に絡ませて火を止める。
「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」といわれるほど、かぼちゃは栄養価が高く、冬に重宝する野菜のひとつです。漢方では「黄色や赤色の食材はからだを温める作用がある」といわれ、冷え性にもぴったり。
そもそもからだの“冷え”を解消するには、血液循環そのものを良くすることや、手足など末梢の血管を広げて血流を良くすることが大切です。かぼちゃには、血行を促すビタミンEや、粘膜を丈夫にするβ-カロテンが豊富。ビタミンEとβ-カロテンは脂溶性なので、かぼちゃを調理するときは油と炒めると吸収力がアップしますよ。
冬においしいレンコンには、ビタミンCがとても多く
含まれます。ビタミンCは熱に弱いのですが、レンコンに含まれるデンプンが保護してくれるので、炒めてOK。ビタミンCが、血液循環を促してくれるでしょう。
料理の隠し味には、ニンニクと唐辛子を使いました。ニンニクはビタミンB1を含み、その香りは食欲増進に効果的。
唐辛子は血行を促すカプサイシンを含んでいますから、冷え性対策におすすめです。

冷え性は体質であり病気ではないとされますが、長期間からだの冷えが続くと、血液循環が悪くなりさまざまな不調の原因になります(肩こりや頭痛、内臓機能の低下による胃腸の不調、便秘や下痢など)。 さらに、女性ならではのからだのトラブルにつながることも。あなたは大丈夫ですか?
【レシピ作成・監修】 中根知子先生 プロフィール
レシピエール主宰。管理栄養士。
AMPP(植物療法促進医学協会/フランス)認定フィトテラピーインストラクター。
カフェ、居酒屋、ダイニングを中心にメニュープランニングに長年携わり、TV番組への出演、料理本の料理作成や、テーブルコーディネートを担当。
フィトセラピー(フランス植物療法)習得後、健康維持のための栄養アドバイスなどもも行う。
URL:http://www.recipere.jp
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