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口や鼻を通って入りこんだ異物「菌」の最大の溜まり場、それが「腸」です。食べ物を工夫して「物理的」「化学的」に腸を強化すれば、免疫力はあがります!
物理的に・・・美しい「腸内フローラ」を保つ
腸内には100兆個ともいわれる善玉菌、悪玉菌が整然と共存していて、健康な場合は善玉菌の方が優勢な状態にあります。顕微鏡で見ると、そのさまがまるで美しい花園のように見えることから、「腸内フローラ」と名づけられていますが、何かの原因で悪玉菌が増えすぎると免疫システムだけでは異物に対応しきれなくなってしまい、体調が崩れ始めます。そこで腸内フローラを絶妙なバランスに保ち敵(異物)の数を増やさないようにしつつ、腸壁にしっかりとバリアを築いて異物の侵入を防ぐ食事をすることが大事になってきます。
化学的に・・・免疫システムそのものに働きかける
免疫力そのものを上げて「攻め」のパワーアップをするのも重要です。規則正しい生活習慣や上手な気分転換とともに、免疫力をあげる食品を気をつけてとるようにしてください。例えば乳酸菌などの中には、免疫細胞そのものを活性化する種類があることがわかってきています。最近では免疫細胞の「マクロファージ」を刺激して活性化させる働きのある乳酸菌が入ったヨーグルトも出てきています。ビタミンAは、T細胞やNK細胞を増やしますし(緑黄色野菜でとれます)、ビタミンCにもリンパ球と並ぶ免疫システムである好中球を活性化する力があると言われます(かんきつ類やブロッコリー、苺などをとりましょう)。
腸内フローラのための健康な食品は?
今回は悪玉菌を増殖させないための食生活のヒントをeSampoが調べてみました。
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