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セルフチェックでは乳房の形に異常がないか、しこりがないか、乳頭からの分泌物がないかなどを確認します。

- ・月経がある人は・・・月経開始後3日〜1週間。胸のはりがない日
- ・閉経した人は・・・検診日を決める(毎月同じ日付に行います)
まず大きな鏡の前に立ちます。
両腕を下げた状態、両腕を上げた状態で乳房に異常がないか、目で確認します。 自分の乳房の形を日常から覚えておきましょう!
両腕を下げた状態、両腕を上げた状態で乳房に異常がないか、目で確認します。 自分の乳房の形を日常から覚えておきましょう!

- 左右の乳房の形、色、大きさに違いはない?
- 乳房や皮膚にひきつれ、くぼみはない?
- 輪郭に変化がない?
- 乳首にくぼみ、ただれ、湿疹はない?
- 乳首から分泌液、血液が出ていない?
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始める前に枕かバスタオルと、石鹸またはベビーパウダーを用意してください。
しこりや硬い部分を見つけやすくするために乳房に石鹸かベビーパウダーをつけます。そして、仰向けになって、調べるほうの肩の下に枕または折りたたんだバスタオルを入れたら準備完了です。
調べるほうとは反対側の手で乳房とその周辺を触りながら、異常がないか確認します。

1. 調べるほうの腕を頭の後ろに回した状態で乳房の外側から内側まで乳房全体をまんべんなく調べます。


2. 調べるほうの腕を下げた状態で乳房の乳房全体とリンパ節をまんべんなく調べます。
脇の下にあるリンパ節も忘れずにチェック!

脇の下にあるリンパ節も忘れずにチェック!


4本の指を揃え、指の腹を使って押さえます。
指の位置を少しずつすべらせながら調べるのがコツ。
両方の乳首を、母乳をしぼるように乳首を軽くつまみ、乳首に異常がないか確認します。


- セルフチェックで、しこりや分泌物などの異常を見つけても、必ずしも乳がんとは限りません。 あわてないで専門医の診察を受けましょう。

- 月に1度のセルフチェックだけでなく、年に1回は専門医による乳がん検診を受けましょう。
乳がんは早期発見なら日数や費用をかけず、手術や放射線治療などで完全に治すことができます。
ただし、重粒子線治療や陽子線治療などの先進医療は健康保険の適用外となりますので、もしもの時のために保険などの備えも必要です。
監修:新宿ブレストセンター クサマクリニック 院長 日馬 幹弘
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