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古くは薬として親しまれてきたお茶やハーブ。どんな時に飲むのとグッドなのでしょうか。
口臭が気になったら  
 緑茶のカテキンはO-157さえも殺菌するとか。口臭をおさえたい時にも。
便秘に
 腸の緊張をほぐすカモミールティを。「タンポポコーヒー」としてコンビニでも見かける
 セイヨウタンポポの根を煎じたハーブティは、消化器系全体におだやかな刺激が。
 プーアール茶のサポニンは消化促進作用が。
太ってきたら
 水太りなら利尿を促すプーアール茶、高血圧や便秘がちなら血行障害を改善する。
 トチウ茶、血糖値やコレステロールが高めの人はバナバ茶を。
冷え性に
 血の巡りをよくする葉緑素入りのヨモギ茶は、冷え性に。すりおろしたショウガ
  ひとつまみ、ミルクティに入れるだけでもちがってくる。
気持ちを鎮めたい
 仕事のストレスや育児中のイライラにもサフランを。ただし、妊娠中は避けて。
落ち込んでいる時に
  心臓や脳を活発にしてくるローズティを。
生理痛に
 子宮の血液量を増やすローズマリーや、月経血の流れをよくするマジョラムを。
二日酔いの朝に
 「飲みすぎた」後のウツな気分と寝ぼけたカラダは、ラベンダーで元気に。
眠れない時は
 カモミールやレモンバームティーでリラックスしてからお布団へ。
 このハーブを湯船に入るのもオススメ。
暖色系は気持ちを高揚させ、寒色系はリラックスさせる効果 があるとか。鎮静作用でおなじのラベンダーは夕暮れ時に飲みたい「紫」。ハイビスカスはトロピカル気分の「赤」。ガラスの器や照明の雰囲気を楽しんでみては? レモンなどの柑橘系を加えると、あら不思議、お茶の色が変化していく… ドキドキ。楽しみは、ひろがるばかり。
上手にいれるとほんわり、あま〜い。渋さや苦みが強いお茶も、消化器系などにうれしい成分が含まれているので、ぜひひと工夫して味わって。紅茶ならフルーツをティポットに加えたり、子どもには緑茶でも砂糖を加えてみる。酸味の強いローズピップも甘い香りのハーブとブレンドすれば奥行きのある味わいに。
紅茶でも、産地や種類によってマスカットの香りだったり、スモーキーでエキゾチックな香りだったり、個性的。ハーブを何種類かブレンドした時には、それぞれの香りを探してみて。
深く吸い込んでいるうちに、きっと体 じゅうが薫香に包まれた気分になってくるはず。

  お茶にも、いろいろ>>
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