卵巣は女性ホルモンを分泌するという働きがあります。女性ホルモンは、女性としての組織や細胞を維持したり、不足しがちなカルシウムを骨に貯めたりと、女性の健康を維持するために欠かせないもの。卵巣の働きが低下し、女性ホルモンが減少すると、体は卵巣の機能を元に戻そうとするために、卵巣を刺激するホルモンを大量に分泌します。これらのホルモンの変化が自律神経に影響を与え、さまざまな症状を起こすのが一因と考えられています。