「朝起きるのがつらい」「胃が痛い」「肌が荒れる」「気分が落ち込む」などの症状を抱えていたら、あなたはもしかしたらストレスがたまっているのかも。
ストレスとは「何らかの刺激によって心身や行動に現れる反応」のことをいいます。いい意味での刺激は、ハリのある人生にはなくてはならないもの。そうはいっても、この頃、私たちをとりまく環境、人間関係は心身に悪いストレスばかりと感じてしまいがち。でも、「ストレス状態=ストレス刺激×本人の受けとめ方」とも言われています。つまり、ストレス自体はどうにもならないことが多いけれど、ストレスを大きくするのも小さくするのも実は自分次第なのです。そこで、ストレスを上手にコントロールするためには、まず自分のストレスの正体を知ることが大切です。
●こんな人がストレスを受ける
「デキる女」
せっかちで、行動的で、完璧主義。一度思い立ったことは、すぐにやらずにはいられないし、またとことんやり通してしまう。このような性格の人は、仕事も遊びもバリバリこなし、目標達成の意識が強く活動的な反面、ストレスを受けやすいのです。特に、性格的に敵意性が強いので、すぐに他人と比較してしまうところがあり、ひとたびライバルが現れようものなら、心身に悪いストレスにつながりやすいのです。まず「自分はストレスを受けやすい性格なんだ」ということに気づいて、ときには、リラックスすることを心がけて
「ないない症候群」
物事に対する興味や関心がない「私はこれがやりたいんだ」ということがない、自分の人生や生き方の目的や目標がない。そのために目標を達成した喜びや感動、やりがいなどを感じることがない…それが無気力感や脱力感、さらにヘヴィーな憂鬱など、心身に悪いストレスにつながってしまうのが「ないない症候群」の性格の人です。環境が変わるこの季節は、あなた自身も新しく変わる絶好のチャンスです。髪型や服装を変えてみるのもいいし、焦らず少しずつ、自分を見直してみては?
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