「酒は百薬の長」ということわざ通り、適量であれば健康に役立つお酒。飲酒による健康面の効果をご紹介していきます。
●血行不良による症状を改善
アルコールは体内でアセトアルデヒドに分解されます。この物質は血管を 広げる作用があります。お酒を飲むとからだがポカポカしてくるのはこのため。血行がよくなることで、腰痛や肌あれ、肩こりの改善などが期待できます。
●ビタミン・アミノ酸が豊富
お酒は栄養価も豊富です。含まれる栄養素はお酒の種類によって異なります。
ビールは美肌効果があるビタミンB2の他、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウムなどミネラル類がたっぷり。日本酒にはアミノ酸が豊富に含まれています。赤ワインに含まれるポリフェノールも注目を集めていますね。
●「適量」を超えると逆効果
さらに、アルコールには悪玉コレステロール(LDL)を減らして善玉コレステロール(HDL)を増やす働きも。糖尿病やアレルギーなど生活習慣病の予防が期待できます。
このように様々な健康効果が期待できるお酒ですが、やはり飲みすぎは禁物。
善玉コレステロールを増やすのなら、ビールなら大瓶1本、日本酒なら1合、ウィスキーならダブル程度の量で十分。それ以上摂取してもメリットはありません。健康のためにはやはり「適量」が大事なのです。
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