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「お酒を飲みすぎて体調を崩したことある?」
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Health Care:直感de投票(2004年2月5〜2月17日)
「酒は百薬の長」といわれるお酒ですが、飲みすぎは病気のもと。薬にも毒にもなりうるお酒の毒の部分を取り上げてみます。
●
適量なら「百薬の長」限度すぎると「万病のもと」
一般的に、人間のからだが一晩に分解できるアルコールの量は30g前後。ビールなら大瓶1本、日本酒なら1合、ワインならグラス2杯、ウィスキーならダブル程度の量です。適量を超えてアルコールを摂取すると、まずアルコール処理をする肝臓が悲鳴をあげます。
また、お酒自体は低カロリーですが、多くのアルコールを飲むとつまみの量も増え、肥満を引き起こすこともあります。
その他にも、飲みすぎは以下のような病気の原因に。影響は全身に及ぶのです。
【脳】
アルコール依存症、自律神経失調症
【消化器】
食道がん、胃潰瘍、吸収障害、痔
【肝臓・すい臓】
脂肪肝、肝硬変、すい炎、糖尿病
【循環器】
心筋症、不整脈、高血圧
【その他】
貧血、インポテンツ、卵巣機能不全
●
それでも飲まなきゃいけないときに…
わかっていても、つい飲みすぎてしまうのが酒宴の季節。お酒を断りきれないときのために、アルコールの分解を助けてくれるサプリメントを紹介しましょう。
【ビタミンB群】
アルコールの分解で使われるビタミンB1、脂肪肝を防ぐB6を中心に
【ビタミンC】
アルコールの分解を促進。飲む前に摂っておくと二日酔いの予防に
【亜鉛】
肝臓がアルコールを分解する酵素の働きを助け悪酔いを防ぐ
【ウコン】
胆汁の分泌を促す。肝臓がアルコールを分解する機能も助ける
【ブドウ糖】
アルコールを分解するときに、血液中の糖分が使われてしまい、二日酔いのときは低血糖になっています。ブドウ糖を摂ると楽になります。浸透が早いスポーツドリンクは特にオススメです。
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