●薬に頼らない、自立した腸をつくる
つらく苦しい便秘には、即効性を求めて薬に頼る人もいるでしょう。でも、薬に頼っていると腸の力はどんどん低下していきます。薬は最後の手段と考えて、「3日たっても出なかったら飲む」など自分ルールを設けて、頻繁な服用は避けるようにしてください。また、薬に慣れていない人はなるべく休日に試すことをおすすめします。「穏やかな効き目」と書かれていても、人によって効力はまちまちです。昼間、外出先で突然効き始めても困りもの。それを我慢することでさらに腸に不自然な負担をかけます。トイレを探して右往左往ということになるかもしれません。こんな事態を避けるためにも、休日に成果がでるように逆算して服用してください。錠剤を半分にして試してみるのもいいかもしれません。同じように下剤効果のあるお茶も注意して、薄めて飲むなど工夫してください。なにより、自分で元気に運動する自立した腸をつくることが大事です。
●消臭スプレー携帯で、いつでもどこでもトイレにGO!
会社のトイレではゆっくりできない、新幹線や飛行機のトイレではゆっくりできない……。いろいろな人がいると思いますが、その理由のひとつに「におい」が挙げられるでしょう。自分の臭いが気になって落ちつかない人は、消臭スプレーを携帯することをおすすめします。小さいながらきちんと消臭効果のあるスプレーが出回っています。常時持ち歩いてシュッと一噴きすれば、迷惑もかけず心の負担はかなり減るはずです。他に外のトイレでリラックスするための3種の神器として「ティッシュ」「除菌クリーナー」があると万全でしょう。なにしろ我慢は便秘の大敵です。生活のリズムをつくって家で済ませてこられるようにするにが最善ですが、外で行きたくなったときのために「備えよ、常に」です。
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