防法の3原則は「膀胱内で菌を増やさない」「膀胱内に菌を入れない」「身体の抵抗力を落とさない」こと。日頃の生活の中のちょっとした心がけで、膀胱炎は防げるのです。
●膀胱内で菌を増やさない
・トイレをガマンしない、尿意がなくても3〜4時間に一度は排尿するなど、膀胱内の尿を長時間貯めないで早目に出すこと。
・水分をたっぷり飲む習慣をつける。
●膀胱内に菌を入れない
・排便のあとはペーパーで前から後ろに拭く。
・生理のときのナプキンや、おりものシートはこまめに取り替える。
・セックスするときは、その前にシャワーを浴びて身体や手指を清潔に。自分だけではなくパートナーも同様に。
・器具を使った性行為、また肛門周辺に触れたパートナーの手指なども清潔に保つように要注意。
・セックスのあとは排尿する習慣をつける。細菌が膀胱内に入り込んでいる可能性が高いので、入る前に出してしまうこと。
●身体の抵抗力・免疫力を落とさない
ストレスや過労、過激なダイエットを避ける、風邪は早く治すなど、細菌に負けない心身の状態を保つ。
|