●食生活のポイント
■夏バテ防止には、ビタミンB1、鉄分、たんぱく質(動物性&植物性)
・ビタミンB1
大豆、豚肉など
・鉄分
レバー、海藻、豆類(豆腐なども)、マグロなど
・たんぱく質
(動物性&植物性) 豆類、うなぎ、マグロなどに、果物と野菜、豆腐などの豆製品を加えて食べること。もちろん、ご飯や麺類などの炭水化物も必要。
■香辛料を上手に取り入れる
・山椒、こしょう、しょうがなどを少量料理に加えると、胃の粘膜が刺激されて胃の消化液の分泌が活発になり食欲が増進する。
・特にカレーなどのスパイスは自律神経に働きかけて体温を上げ汗をださせ、汗が蒸発するときに体温が下がるので、より、涼しく感じる効果も。
■食中毒・食あたり防止の注意点 まず手や調理器具をよく洗うこと。
・調理した食品は早く食べる
・お弁当の場合、ごはんとおかずは別々に。鳥そぼろ弁当や牛丼など、ごはんに直接おかずをのせる食品はいたみやすいので注意。おかずは一品ずつアルミカップなどで仕切る。
・さらにお弁当箱におかずを詰めるときは冷ましてから、指先は使わずに箸やスプーンで。ハンバーグなどは調理後に切ると細菌がつきやすいので、小さく作ってしっかり火を通すとよい。
●水分補給の注意点
汗をかく分、水分補給は大事。でも甘い缶入り飲料やジュースの飲みすぎは、糖分の摂り過ぎにつながり、夏太りのもと。また、クーラーの効いた室内で冷たい飲み物ばかり飲んでいては体を冷やす原因にも。お茶など糖分のないもの、温かい飲み物を選ぶこと。
●運動不足を解消する
気温が30度を越すと人間は歩くのが億劫になり、ついタクシーなどを利用しがち。会社へ行く前の朝の散歩や夕方の買い物など、できるだけ歩くように心がけて。歩きやすい靴、ステキな帽子、軽くて涼しげなバックなどを活用してみては。水泳もおすすめ。
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