夏は皮脂ばかりでなく、汗によるトラブルにも悩まされます。メイクくずれはもちろん、最大の悩みはワキの下の汗。匂いや汗ジミが気になって、市販の制汗剤やデオドラント剤を使っている人も多いと思いますが、汗対策は、いまやこんなところまで来ています。少々過激ですが「ボトックス」という治療法を紹介しましょう。
●ボトックスの制汗作用とは?
食中毒でも話題になった「ボツリヌス菌毒素」を、眉間や目尻に注射することで、シワをとる治療法として日本でも話題になっているのが「ボトックス」。実はこのボツリヌス菌毒素を、ワキの下に直接注射するだけで、汗の量が100mlに対して30〜40ml減るといいます。汗は自律神経(交感神経と副交感神経)が汗腺を刺激して出るものですが、その神経の末端の接合部を破壊することで、4〜6カ月間、制汗作用が保てるという仕組みです。費用は5万円ほど。夏の汗対策として、トライしてみてはいかが?
|