PMS症状を軽くするために気をつけたいのは「バランスのとれた食事」と「刺激物を控えること」。PMS症状のあるなしに関わらず、女性のカラダに大切なことですね。神経質になりすぎないで、カラダにいいことしましょ!
●すすんで取りたい食品
ビタミンやミネラルの不足を補うためにも、次のものを意識して摂ってみて。
・玄米、そばなどの精製していない穀類
・緑黄色野菜、とくに人参、かぼちゃなどビタミンA、ビタミンCの多いもの
ほうれん草や小松菜などマグネシウム、カルシウムの多いもの
・海藻
・いわし、さば、バナナ、若鶏などビタミンB6を多く含むもの
・ごまやアーモンドなどのナッツ類
・オリーブ油、ごま油などの植物油
・大豆、大豆製品
※ごまや大豆のリノール酸は体内でPMS症状を改善する「γ-リノレン酸」に変化する
※肝臓でのホルモン調整に関わる「ビタミンB6」の不足は、ホルモンのバランスが崩れるもとに
●からだにうれしいハーブ
ハーブの持つ自然のパワーを借りましょう。数種をブレンドしたティーバッグや、ハーブ専門店へ相談してマイ・ブレンドを作っておくのも便利。お湯を注いで10分ほど待つ、優雅な時間を自分へプレゼント!
・セント・ジョーンズ・ワート(西洋オトギリソウ)…抗うつ作用がありイライラを抑える
・アンゼリカ…根には鎮痛作用があり、頭痛・生理痛にいい
・レモンバーム…レモンの香りがリラックスさせる
・サワーチェリー…鎮痛作用があり、月経痛やPMS症状を和らげる
・カモミール…月経を規則的に。眠れない時にも
・パセリ…利尿効果があり、むくみを緩和
・ローズマリー…内分泌系に働きかけてバランスを整える
・ペパーミント…消化をサポート。下痢気味の人に
●避けたい食品
カフェインや糖分、刺激物は普段でも摂りすぎに注意したいもの。また月経前に無性に食べたくなるモノがある人は、それが以下のような食品だったらなるべく量
を押さえて。ただし「ガマン」でストレスがたまらないように!
・カフェイン…コーヒー、紅茶、日本茶、コーラ、チョコレートなど
・アルコール
・塩分の多いもの…ベーコン、ハム、漬物など
・脂肪の多い肉
・漂泊した小麦粉…パン、ケーキ、パスタ
・添加物…加工食品、半調理品など |