ストレスを上手にコントロールするために、まず自分のストレスの正体を知ってください。
STEP1
まず、あなたの最近の心とカラダと行動の変化をリストアップしてみましょう。
反応がカラダに現れる例
体重が減る・体重が増える・食欲がなくなる・やたらとおなかが減る・肌が荒れる・胃が痛い・頭痛・生理不順・便秘・下痢・めまい・激しい動悸・疲れがぬけない・だるい・朝起きるのがつらい・いつも眠くて仕方がない・夜なかなか眠れない・夜中に目が覚めてしまう
etc.
反応が心に現れる例
気分が落ち込む・自信がなくなる・やたらと失敗を恐れる・意味もなくイライラする・憂鬱になる・何を見ても何をやっても心が動かされない
etc.
反応が行動に現れる例
食べ過ぎ・お酒の量が増える・タバコの本数が増える・つい甘いものを食べてしまう etc.
STEP2
つぎに、ストレスかも?と思い当たる原因をリストアップしてみましょう。
★就職・転職・転勤・リストラ・結婚・離婚・親の死去・家族の病気・引っ越し・子供の入学・夫の配置転換・持ち家の購入・失恋
etc.
★上司との関係・新人との関係・同僚の出世・親友との関係・夫や恋人との関係・ご近所付き合い・姑との関係・ローン返済・不規則な生活・オーバーワーク
etc.
●「ライフイベント」と「デイリーハッスルズ」、あなたのストレスの原因はどっち?
ストレスとなる原因には2種類のパターンがあります。ひとつは「ライフイベント」といい、就職、結婚、親の死去など、人間関係や環境が直接的に変化するもの。もうひとつは「デイリーハッスルズ」といい、上司との関係や隣人との関係など、自分を取り巻く人間関係や環境が長年の積み重ねによるものをいいます。上にリストアップした主なストレスの原因のうち、上に書いたのが「ライフイベント型」下に書いたのが「デイリーハッスル型」です。
さて、あなたのストレスの正体が見えてきましたか?今、あなたのカラダや心に起きていること、アタマにひっかかっていること、「なんか、不快だなあ」「居心地が悪いなあ」と思っている状況…それさえわかったら、しめたもの。次回は「ストレスを受けにくい、ため込まない、上手に発散できる私」になるためのストレス解消法と、ストレスに負けない強いあなたをつくる方法をご紹介します。
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