あなたのモノの考え方を少しずつ変えてみましょう。ここでは、ストレスなんかに負けない私になるための心のコントロール方法を紹介します。
●完璧主義をやめる
性格が完璧主義な人ほど、ストレスがたまりやすいものです。ときには妥協したり、代理を頼んだり、他人に尋ねたりして、結果を気にしすぎない、ひとりで苦労を背負い込まないようにすることも大切です。とはいっても、今すぐに性格って治らないものですよね。まずは「時間・体力・心に余裕を持つようにしよう」と意識することから始めてみては?
●いい人をやめる
オフィスで先輩や上司に言いたいことを言えずにストレスをためている人も多いはず。できないことは、ハッキリ「NO」と言うこと。小さなことからでもいいから「イヤ」と言える自分になること。また、他人の眼を過剰に気にしないことも大切。あなたが思っているほど、案外他人はあなたのことを気にしていないものなのですから。
●他人と比較しない
他人に対する敵意(ライバル心)はストレスにつながりやすいのです。「同期入社のA子の方が、先に昇進した」とか「お隣の子供が受験に受かった」とか、自分はもちろん、夫、子供を他人と比較しないこと。また、同性の親友は近しい関係なだけに、実はもっとも比較の対象になりやすく、敵意によるストレスの原因を招きかねないのです。親友を自分と一体化せず、適度な距離を保った関係でいることを心がけて。
●ストレスをためこむ悪循環を絶つ
ストレスの原因となる問題を抱えているだけではストレスは大きくなるばかり。一度にすべて解決しようとせずに、少しずつでも解決
していくように、とりあえず言ってみる、やってみる。誰かに話を聞いてもらうだけでも、あっさり解決してしまう場合も多いものです。
●ものごとを明るい方向に考える
一日一日を大事に生きていると「あっ、この瞬間、この時間、この感覚って好きだな」とか「この人と会っているときっていいな」という感じが皮膚感覚でわかるものです。日頃から自分なりに、そういう心地いい瞬間をたくさん持っておいて、そう感じる皮膚感覚を身につけておくと、自然とストレスなんかに負けないあなたになれるはず。ストレスはあなた自身がどう受け止めるかで、上手にコントロールできるもの。環境の変化を「新しい私」「私らしい私」になれる絶好のチャンスととらえてみてはいかがですか?
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