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新年度を迎え新しい環境や人間関係がスタートした方にとっては、そろそろ気疲れが出てくるころ。そんなストレスから、生理トラブルが生じたという方も少なくないのでは?気になる不安は、正しい知識で解決!
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”基礎体温”と聞くと、「子供を作りたい人が排卵日を調べるために測る」というイメージがありませんか? もちろん妊娠しやすい日が確認できたり、逆に妊娠しないために排卵日を知ることもできます。でも実はそれだけではなくて、女性の体&健康のバロメーターでもあるんですよ。その意味を理解するには、まず月経のしくみを知ることが大切です。
思春期になると、女性の体内には卵胞刺激ホルモンというホルモンが多量に分泌され始めます。すると卵巣内の卵胞が成熟し、その中からひとつの卵子が飛び出し排卵します。子宮の内膜は卵胞から分泌される、のふたつのホルモンの作用でフカフカになり、受精卵の到着を待ちます。しかし受精卵がやってこなかった場合は、その子宮内膜がはがれて血液となって体外に排出されます。これが月経です。月経は分泌される時期の違うとにコントロールされていて、それが0.3〜0.5℃程度の微妙な体温変化として表れるのです。