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- 暮らしを素敵に変身
簡単!おうちの中のモノや100均グッズで部屋を素敵に見せるアイデア
多くの被災者を出した東日本大震災。震災当初、被災地ではライフラインの断絶により様々な不便が生じました。ママならではの物資も不足し、身体的にも精神的にも強いストレスを抱えた方が多くいたようです。そんな時、身の回りにあるものだけで代用グッズが作れたら・・・。ママだからこそ知っておきたい、緊急時を乗り切る代用グッズの作り方をご紹介します 。
被災地で粉ミルクがなく困ったときは、一体どうしたらいい? 石井第一産科婦人科クリニックの石井廣重医師に緊急時の対処法を伺いました。「粉ミルクがない場合の対処法として、脱水症状の危険がある赤ちゃんに対し、重湯や砂糖水を飲ませる方法があります。しかし、月齢や赤ちゃんの体調によって対処法も異なるため、あくまで緊急時のやむを得ない手段と心得て、これらを与える期間は出来るだけ少ない回数と理解してください」
- 米
- 水
- 米を煮るための火と鍋
- スプーン、皿
- 米1の分量に対し、水5〜10の割合で火にかける。
- おかゆができたら皿に移して冷ます。
- 2から米粒を取り除いた、白濁した液体が重湯。スプーンで少しずつ与える。
- 白湯100cc
- 砂糖5g
- スプーン、カップ
- 100ccの白湯に5gの砂糖を溶かす。だいたい5%くらいの濃度になるように。
- スプーンで少しずつ与える。与える量は1回につき20cc〜40ccを目安に。
精神的ストレスで母乳が出なくなることは無いとされています。しかし本来、授乳中の母親には安心して子どもを育てるための衣食住とあたたかな支援が必要です。母親はできるだけ十分な栄養を摂り、何回も授乳しましょう(授乳回数が少ないと母乳は出なくなります)。また、周りの人もあたたかく接し、少しでもプライバシーが守れるよう配慮してください。
計量器がない場合は、100ccの水は500mlのペットボトルにいれるとこれ位(わかりやすいよう、水に色をつけています)。
5gの砂糖は小さじスプーンでこれ位を目安に。
赤ちゃんのいるお母さんにとって不安なのがオムツの不足。毎日何度も使うものなので、ぜひ作り方を覚えておきましょう。本物の紙オムツのようにフィットはしませんが、急場はしのげます。また、このオムツは赤ちゃんだけでなく、少し小さいかもしれませんが、お年寄り用の簡易オムツや、生理用品の代用にもなります。
- レジ袋
- タオル
- ハサミ
レジ袋の持ち手部分をハサミで左右切る。両脇のマチ部分も同様に切る。
1を広げると細長い帯状の形になるので、その中央部分に、タオル等を切ったものを敷く。
赤ちゃんの体に合うよう、持ち手部分をクルクルと巻き調整する。
普通にオムツをするときのように赤ちゃんを簡易オムツの上にのせたら、余分な部分を折り返す。
持ち手部分を赤ちゃんの腰の位置で結ぶ。
何度も貼り直しができるタイプの紙オムツがある場合は、外側のカバーになる部分を捨てずに残しておきましょう。吸収体は再利用できないので、使用後は中身をかき出して捨て、その部分にタオル等を切って敷くと何度も使えます。
生理用品が手に入らないときには、清潔なコットン製の衣類で簡易ナプキンを作りましょう。布ナプキンの要領で使用できるので、洗えば再利用が可能です。
- コットン製のTシャツ
- ガムテープ
- ハサミ
Tシャツの胸から下の胴体部分をカットする。だいたい20cm×40cm位になるように。
カットしたものを幅が7〜10cm位になるよう、何重にも折る。その際、ガムテープも一緒に折り込み、両端が出るようにする。※ガムテープは下着に貼り付けるためだけでなく、耐水性があるので、下着への血液浸透を防ぐ効果がある。
2を下着にしっかりと固定する。
血液の主成分はたんぱく質で、たんぱく質は一般に50〜60℃で凝固して繊維に固着します。洗う温度が高いと、かえって落ちにくくなるので、40℃位までのぬるま湯か水を使用しましょう。
水も電気も通らない状況のとき、トイレは深刻な問題です。ダンボールやゴミ袋など、比較的手に入りやすいもので出来る簡易トイレの作り方を覚えておきましょう。オガクズや消臭スプレーなどがあれば、使用後の臭い対策にもなりますし、見た目にも衛生的です。
- ダンボール(比較的頑丈なもの)
- ゴミ袋カッター(ハサミ)
- ガムテープ
- 新聞紙
- 消臭スプレー、オガクズ(コーヒー豆のカスや茶殻でも代用可)
ダンボールは蓋をし、ガムテープで固定する。
1.を縦にし、上面に丸い穴を開ける。
2.で開けた穴の中にゴミ袋を入れる。
水分を吸収させるため、ゴミ袋の中にちぎってクシャクシャにした新聞紙を入れる。使用後、消臭スプレーやオガクズがあればまぶす。
ある程度溜まったら、袋の口を縛って取り出し、捨てる。
緊急時だからこそ、代用法を知っているといないとでは大きな差を生みます。どんな状況に直面しても、自分の力で切り抜けられる、最低限の危機管理はしておきたいものですね。また、非常袋ももう一度点検しておきましょう。市販の非常袋は、女性の必須アイテムが網羅されていない場合もあります。以下のチェックリストを参考に、自分の生活スタイルに合ったものを用意しておくことをおすすめします。
- 携帯ラジオ
- 懐中電灯
- 携帯電話、予備バッテリー、充電器
- 硬貨を含む現金
- 預金通帳や健康保険証、運転免許証、
- 住民票などの写し
- 認印
- 飲料水(目安は1人一日2〜3L)
- すぐに食べられる食料(乾パンやクラッカーなど)
- タオル
- ゴミ袋
- ローソク、ライター
- ホイッスル
- 食品用ラップ
- レジャーシート
- 消毒薬、常備薬(鎮痛剤、胃腸薬など)
- 生理用品
- ウェットティッシュ
- トイレットペーパー
- メモ帳、ペン
- 予備メガネやコンタクトレンズ
- ナイフ、缶切り

赤ちゃんがいる家庭は・・・
- 粉ミルク
- 哺乳瓶
- すぐに食べられる離乳食
- スプーン
- おやつ
- 紙オムツ
- おしりふき
- 洗浄綿
- 着替え
- 玩具
- 母子手帳
- おくるみ、バスタオル

→ いざ知恵 vol.2 〜我が家の地震対策を徹底チェック!〜



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