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いざというときに役立つ、ママの知恵袋 いざ知恵vol.2〜我が家の地震対策を徹底チェック!〜

阪神淡路大震災、新潟中越地震、東日本大震災など様々な大規模地震を経験し、みなさんの防災意識も高まっていることでしょう。でも、本当に備えは万全と言えますか?家族みんなで、もう一度防災について確認し、しっかりと対策を整えておきましょう。

防災会議を開こう   いざメモを作ろう   いざ、どう身を守る?

大切なのは共通意識 家族みんなで防災会議を開こう

災害時、家族みんなが安全に避難するために、事前に下記のことを話し合っておきましょう。いざという時に慌てないためにも、家族全員で避難情報等を共有することが重要です。

防災会議で話し合いたいことリスト
  • 市区町村で決められた避難場所やその安全な道順について
  • 家族ですぐに集まることできる集合場所について
  • 家内外や近隣の危険箇所について
  • 家族の安否確認の連絡方法について
  • 災害用伝言板を利用した連絡法について
  • SNS(Twitter、Facebook、mixi等)を利用した連絡法について

避難場所はどこ? 安全な道順は?

自宅から避難する際の避難場所やその道順、それぞれの役割

日頃から避難場所や緊急連絡法を話し合っておきましょう 家族全員が自宅にいる時に災害が起こった場合、どのような経路で市区町村で定められた避難場所に避難するか確認を(避難場所は自治体HPで確認)。休日などを利用して、家族みんなで避難場所や集合場所を下見してもいいですね。
またせっかく作った非常持出し袋の場所を家族全員で把握できていなかったという話もよく聞きます。どこにあるか必ず皆で確認し、誰がそれを持ち出すかなど役割も決めておきましょう。

職場や学校から避難する際の避難場所やその道順

職場や学校にいた時の避難場所や連絡方法は必ず確認! 1日のうち、自宅で家族と過ごす時間は1/3の程度と言われています。それ以外の時間は別々に被災することになるので、職場や学校にいた時の避難場所や連絡方法は必ず確認しておきましょう。その際、市区町村で決められた避難場所以外に、家族だけですぐに集まることができる集合場所を(例.実家や高台など)決めておいてもいいでしょう。

家のどこが危ない? 近隣の危険箇所は?

家内外の危険箇所を確認

家の内外をチェックして、危険箇所を確認しましょう。そのままでは危ない場合は、すぐに修理・補強を。また、家の中のどの場所に避難すると比較的安全かなども確認しておきましょう。お子さんが一人の時などにも、家で身を守るために必要なことです。

近隣の危険な場所を確認

河川の氾濫や土砂災害の危険性、その他二次被害が予測される場所をチェックし、災害時にはその場所に近づかないよう確認しておきましょう。

危険な場所はココでチェック!

国土交通省が公開している“ハザードマップ”を知っていますか?
実際に災害が起こった時の危険な地域や被害状況の予測などを、地図上に示したものです。事前に家族みんなで確認しておきましょう。

国土交通省 ハザードマップポータルサイト(地震)
  http://disapotal.gsi.go.jp/bousaimap/index.html?code=1
国土交通省 ハザードマップポータルサイト(洪水・津波・土砂災害・火山など地震以外)
  http://www1.gsi.go.jp/geowww/disapotal/index.html

どうする?安否確認

遠くの親戚・知人を中継地に
遠くの親戚・知人を中継地に

家族の安否確認を行なうには、電話がつながりやすい、被災地から遠くの親戚や知人宅を連絡中継地に決めておくといいでしょう。

災害用伝言板

「局番なし171番」のNTT災害用伝言ダイヤルやその他携帯会社の災害用伝言板を利用しましょう。家族全員でこのサービスの使い方を確認し、連絡先の登録などあらかじめ設定しておくことが大切です。また、iPhoneの場合は災害用伝言板アプリ(無料)を事前にダウンロードしておきましょう。

災害用伝言ダイヤルの使用方法

NTT災害用伝言ダイヤル NTT災害用伝言ダイヤル

災害用伝言板の使用方法※ iPhoneの場合は、あらかじめ「災害用伝言板」アプリをダウンロードし、登録・確認を行なってください。

NTT docomo au softbank

SNSを利用する

FacebookやTwitterなど、リアルタイムで発信できるツールを利用するもの一つの手段。
その場合は、お互いのアカウントを確認したり、新規に設定しておく必要があります。

バラバラになった時、家族をつなぐ連絡帳 いざメモを作ろう!

家族全員がいつでも携帯しておきたい連絡先・必要事項一覧を作りましょう。事前に記入し、財布やカバンに入れ、常に持ち歩くといざというとき助かります。ただし個人情報が多く含まれるので、紛失することがないよう管理には十分気をつけましょう。

いざメモをダウンロード(PDF)



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→ いざ知恵 vol.1 〜災害時を乗り切る、代用グッズの作り方〜