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いざというときに役立つ、ママの知恵袋 いざ知恵vol.2〜我が家の地震対策を徹底チェック!〜

防災会議を開こう   いざメモを作ろう   いざ、どう身を守る?

自宅で、屋外で、移動中に地震発生!いざ、どう身を守る、避難する?

思いがけない場所で被災した時、どう安全に身を守るか。様々なシチュエーションでの避難方法をご紹介。赤ちゃんがいるママへのワンポイントアドバイスも参考に。

自宅で地震外出先で地震移動中に地震

自宅で地震

<基本の避難方法>
1.身を守る

タンスや棚など転倒の恐れがあるものから離れ、机の下などに隠れて身の安全を守る。家族と声を掛け合い、お互いの安全を確認し合いましょう。

2.火の始末

揺れが収まるのを待ってから、火の始末を。揺れている最中に無理に消そうとするとやけどの危険があります。

3.出口の確保

トイレや風呂場など狭い場所は比較的安全ですが、揺れによりドア等がゆがんで閉じ込められないよう、ドアや窓を開けて出口を確保しましょう。ふだんからドアの変形を防ぐ耐震緩衝装置などで、変形を防ぐ措置を取っておくことをおすすめします。

4.避難

テレビやラジオで情報収集し、避難の必要がある場合は、非常持出し袋を持って避難しましょう。その際、ブレーカーを落としてガスの元栓を閉めることも忘れずに。戸締りし、マンションの場合は、エレベーターを使わず階段で避難しましょう。火災が発生した場合は、ハンカチ等を水で濡らし、口・鼻を押さえ、低姿勢で行動します。

調理中 キッチンから離れ、揺れが収まるのを待つ
日頃から避難場所や緊急連絡法を話し合っておきましょう
  • 食器棚やその他収納が多いキッチンは物が落ちてくる危険性があるので、揺れを感じたらキッチンから離れ、テーブルや机の下に隠れましょう。
  • 揺れる中、無理に火を消しに行くとやけどの危険性があるので、揺れが収まるまで待ちましょう。
入浴中 揺れを感じたらドアを開け、避難路を確保

職場や学校にいた時の避難場所や連絡方法は必ず確認!

  • 慌てて飛び出さず、ドアを開けて避難路を確保してから、揺れが収まるのを待って避難しましょう。
  • 浴槽の中では風呂のフタや桶などをかぶり頭部を
    守りましょう。
  • タイルや鏡、ガラスなどの破損によるケガに気をつけましょう。
就寝中 布団やベッドの下にもぐり込む

職場や学校にいた時の避難場所や連絡方法は必ず確認!

  • 揺れで目覚めたら、そのまま布団の中やベッドの下などにもぐり込み、身の安全を図りましょう。
  • 避難する際、暗闇では割れたガラスの破片や転倒した家具などでケガをしやすいので、十分に気をつけましょう。すぐに明かりを確保するためにも、手が届くところに懐中電灯を用意しておくと安心です。

赤ちゃんと逃げる時はどうする?

赤ちゃんと自分の身を守る
赤ちゃんと自分の身を守る

揺れを感じたらすぐに赤ちゃんの所に行き、赤ちゃんと自分の身を守る体勢をとります。右図のように、赤ちゃんと向かい合わせになり、ママのお腹あたりに赤ちゃんの頭がくるよう覆いかぶさりましょう。抱っこをすると、揺れの勢いで腕の中から飛び出してしまう危険性があるので注意。ふだんからこの姿勢を遊びの中に取り入れておくと、いざというときに赤ちゃんが嫌がりません。

抱っこで避難

避難の必要がある場合は、非常持出し袋を持って避難しましょう。その際、ベビーカーは使わず、赤ちゃんは抱っこして逃げること。おんぶよりも、赤ちゃんの様子が見られる抱っこの方が安全です。ベビーキャリアやスリングを使用すると、抱っこしても両手が使えるのでおすすめ。その際赤ちゃんにも防災ずきんを被せてあげると安心です。


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