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eco Technique(エコテクニック)

生活排水、台所の場合
1. 毎日の習慣を振りかえってみよう!

生きている以上、きれいなことばかりではありません。ゴミは出るし、着ている洋服も汚れてしまいます。洋服が汚れたらお洗濯するわけだけど、このお洗濯に使う水ってかなりの量ですよね。
だからこそ、毎日の小さな気遣いが重なれば、きっと大きな結果が現れるはずです。

でも、きちんと汚れが落ちなければ、洗濯の意味がないので使った水がムダになりますし、かといって洗剤を使いすぎれば、洗剤がムダになってしまうだけでなく、泡まみれになった水もやっぱりムダに。これでは環境にいいわけがありません。

じゃあ、いったい小さな気遣いって?毎日の積み重ねって?どんなことができるのか、まずは、毎日の習慣を振り返ってみることから始めましょう

2.たくさん使えばいいってもんじゃない!

あなたのお家は、ほぼ毎日お洗濯派?それともまとめて一気にお洗濯派?どちらにしても、大切なのは“適量”です!なんとなく汚れ落ちに自信がないから、ついつい洗剤を使いすぎてしまう傾向、実はあったりしませんか?

毎回きちんと計量するのは面倒くさいけれど、一度正しい量を覚えてしまえば、汚れ落ちの不安もなくなりますよ。洗剤の使いすぎは、結局水のムダ使いになってしまいます。洗剤メーカーさんにも洗剤の量と汚れ落ちについて伺ったところ、やはり適量が一番汚れが落ちると回答して下さいました。

●ほらね!適量でも十分汚れは落ちている!

洗剤力指数

3.近頃の洗濯機って、こんなに賢い!

最近の進んだ洗濯機なら、衣類の質や汚れ具合をセンサーで感知して、そのつど“適量”の水を設定してくれるものもあるそうです。過不足ない水量で最大限に汚れを落とし、環境への汚染を最小限に抑える。自動設定には、ためすすぎと流しすすぎでしっかり洗い流したいという、余計な欲望をかき消してくれるメリットがあるのだ。そんな大げさなことをしなくても、ちょっとした心がけと、賢い洗濯機のおかげで難しくはなくなったってこと。

『洗濯のつどセンサーが感知して、布の質、洗濯物の量によって水量が決まるしくみになっています。大体水30リットルに対して洗剤の適量となる目安は、洗剤計量スプーン約0.6杯。もちろん、各洗剤メーカーによって多少の違いはありますが、専用計量スプーンの約0.6杯というのは、大体共通する目安になりますね。』(日立製作所電化商品企画室)

すすぎ洗いの際、ついつい念入りコースを選択してしまう人も少なくないようです。いまどきの賢い洗濯機なら、設定どおりのコースで十分すすぎはできるのです。ため洗いですすぐと、もっと節水ができますよ。水だって大切な資源。お風呂の残り湯なども利用して、上手に利用したいものですね。

●洗剤の入れすぎは、電気と水のムダ使い!

洗剤を使いすぎると、洗い流すための水と、洗濯機をまわすための電気がムダになります。

●適量の洗剤なら、すすぎもらくらく。
お洗濯も洗顔も、洗い流しが肝心!すすぎ洗いは、汚れをしっかり落とすことと同じくらい大切なことです。洗剤をつかっても、石鹸をつかっても、やはり基本は「適量でお洗濯」、ですね。