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eco Technique(エコテクニック)

夏生活のエコテクニック
1.旬の野菜をたべよう

旬の野菜を食べれば、科学肥料や殺虫剤などで土壌に負担をかけることが少なくなります。それだけでなく栄養もハウス栽培の野菜に比べてぐっと豊富。からだと地球のために、旬野菜を食べましょう。

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●夏の旬野菜…

きゅうり、トマト、なす、かぼちゃ、ピーマン、さやいんげん、枝豆、すいか、桃、夏みかん、レモン etc.

2.夏はシャワーを活用しよう

ひとりの人がシャワーを浴びるのに合計5分水を流すとして、使用する水は60リットル。200リットルのお風呂の場合、なんだかんだで30リットル使うので、大家族でない限りシャワーの方が水の節約になります。

●シャワーとお風呂の比較…
----シャワーお風呂
1人:60リットル200リットル
2人:120リットル230リットル
3人:180リットル260リットル
4人:240リットル290リットル

また、シャワーを浴びる際、髪の毛やからだを洗っている間はお湯を止めるようにしましょう。この習慣は気温の高い夏こそ始めるチャンスです!

●シャワーの流しっぱなしを毎日1分間短縮するだけで、年間839円お得!
3.冷たい飲みものは自分で作ろう

ペットボトルでどんとウーロン茶やアイスティを入れてませんか?そのたびにゴミを作っていることになります。せっかくだからアイスティや緑茶、麦茶を自分で作って冷やしておきませんか?子供のころはそうじゃなかった?

●にごらないアイスティを作るコツ…

いつもより濃い目に入れた紅茶を氷を入れた器に一気に注ぐ。一気に冷やすのがにごらせないポイント。


4.交通手段を見直してみよう
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通勤、通学、お買い物…。お出かけのとき、いつもどんな交通手段を使っていますか?車は便利でスマートな乗り物ですが、移動のたびに排出される二酸化炭素が原因となって、地球が温暖化していると言われています。車よりも、バスよりも、電車よりももっと理想的な交通手段。それは、「歩く」こと。ウォーキングと言えばなんだかスマートに聞こえるし。夏のウォーキングなら、早朝や夕方がおすすめです。

●二酸化炭素の排出量のちがい

 電車1に対して車は8.3倍。
 10kmの道のりを車で走ると、約110円(ガソリン約1リットル分)。

●ウォーキングのすすめ

 早足で大股に、なるべく手を振って歩きましょう。15分以上続けると効果的!

5.弱冷房をこころがけよう

冷房の効きすぎって、困りものですよね。特に冷え性の女性には大敵!長袖のカーディガンを脱ぎ着したり、夏なのにひざ掛けを使ったり。会社ではなかなか言い出しにくいエアコン設定温度も、せめて自宅にいるときは弱冷房で体と地球をいたわりたいものですね。

  • ●冷房の設定温度は、28度。
  • ●設定温度を一度上げるだけで、年間918円も節約できます。
  • ●エアコンのフィルターの汚れ具合も、効き目を左右します。

     (省エネルギーセンター調べ)

6.夏休みの宿題に!紙パックで和紙風ハガキを作ってみよう
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牛乳やジュース、お茶などが入った紙パック、飲んだあとは捨てるだけですか?夏の暑さについつい手が伸びるドリンク類。手作り飲み物が一番のおすすめですが、疲れたときは気軽に手抜きをしちゃいましょう。で、ゴミ箱行きの紙パックですてきなハガキづくりにチャレンジ!
夏の思い出作り、子供の夏休みの宿題にグッドです。

●紙パックでつくる和紙風ハガキ

<準備するもの>
紙パック、ミキサー、たらい(大き目のボール)、すき枠(市販品・約1000円)、平らな板2枚、水気をきる布かタオル

  1. 紙パックを分解し、一晩つける
    紙パックを開いて、表面と裏面をはがします。ポリエチレン(つるつるした部分)をはがして細かくちぎり、よく揉んで一晩水につけておきます。翌日、紙に水を加えてミキサーにかけます。
  2. 紙をすく
    ミキサーにかけてドロドロにした紙を、たらいなどの大きな器に水を張って混ぜ入れます。ドロドロ状の紙に花を入れたり、絵の具などを少量落として模様をつくってもすてきです。すき枠で3〜4回すくい、紙の厚さが1mmくらいになったら水を切ります。
  3. 仕上げる
    平らな板の上に布を置いておきます。水気をじゅうぶんきってから、すき枠の木枠部分だけをはずし、紙と金網を布にのせます。さらに、その上に布かタオルを重ね、板を置いて水気を取りながら、紙を平らに仕上げます。