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日本三大美肌の湯で作る とろ〜りとろける絶品湯どうふ

佐賀県「旅宿 大村屋」女将 北川節子さんの太鼓判 嬉野温泉「湯どうふセット」

佐賀県・嬉野温泉は、「日本三大美肌の湯」として知られる。こちらの名物が、温泉水を使って作った豆腐を温泉水で煮込んでいただくという「温泉湯豆腐」。普通、水で煮ると豆腐は固くなりがちだが、嬉野の温泉水を使った湯豆腐は、たんぱく質を分解する嬉野温泉特有の成分の影響で、煮込むほどに豆腐が柔らかく溶け出していく。とろとろにとろけた豆腐は、思わず頬がゆるむなめらかさ。豆腐がとろけたスープも濃厚で、一気に飲み干したくなるうま味に満ちている。嬉野温泉が作り 出す奇跡の湯どうふ。寒い日にぜひ味わいたい、身も心も温まる逸品だ。 
「豆腐に温泉水が付いた湯どうふセット。弱アルカリ性の温泉水が角質化したお肌をなめらかにするように、豆腐もとろとろにとろけさせます。角が取れて、なめらかになった豆腐は、口に入れるとちょっと驚いてしまうくらいの美味しさ。この時期にぴったりの、ごほうびお鍋になりますよ」

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今月の推薦者の宿 佐賀県「旅宿 大村屋」

江戸時代、鎖国体制の日本で、唯一、西洋の文化・文物が行き交った長崎街道。その街道沿いには嬉野湯宿と呼ばれた嬉野温泉がある。創業天保元年。嬉野温泉 の中でもっとも歴史ある老舗旅館として、昔も今も変わらず親しまれているのが旅館 大村屋だ。繁華街の近くにありながらも、嬉野川の縁に建つからなのか、とても静かな佇まい。  花の名を冠した部屋はレトロモダンな雰囲気で、心安らぐ、情緒豊かな和を基調とした空間。太田南畝や伊能忠敬、佐賀県小城市出身の書聖・中林梧竹 (1827〜1913)らが定宿として宿泊していたという。現在、ロビーにはその梧竹の書が飾られている。 大正9年、療養のため宿泊した歌人・斎藤茂吉 は、梧竹の書を見て「嬉野の旅のやどりに中林梧竹翁の手ふるひし書よ」という歌を詠んでいる。 

まるで美容液のような、トロリとした肌ざわりの湯に浸りながら、歴史ロマンに思いを馳せるのもよし。有名な佐賀産和牛をステーキやしゃぶしゃぶ、すき焼きでいただくもよし。普段とは違う、贅沢な時間が過ごせるだろう。

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