一般的には英語の「knowledge」(知識)はとても良い意味を持っていますが、「knowledge
for knowledge's sake」(直訳:知識のための知識)などのような表現なら、あまりポジテイブな意味ではありません。日本語の「うんちくをひけらかす」のニュアンスに近いでしょう。
知識を披露して煙たがられるのは、知識を披露したから嫌われるのではなくて、TPOを理解していないケースの方が多いと思いますが。
ところでこの「うんちく」を遊びにしたゲームがあります。「Trivial
Pursuit」(つまらないことを追求する)というボードゲームで、アメリカで商品化され、その後世界に広まるほどの人気のゲームです。現在は日本でも売られているようですが、あらゆる分野での知識を披露し、競争し合う遊びです。
この「trivia」とは「つまらない」「取るに足らない」という意味ですが、
・meaningless information
(無意味な情報)
・just a lot of facts and figures
(ただの事実と数字)
なども同じような意味として使われる言葉です。そう言えば日本にもトリビアを扱った人気番組がありますね。