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| 恋をすると… |
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「失恋」は英語で「broken
heart」と言い、直訳すれば「心が壊れた」になるので明快ですね。恋人と別れることを一般的に「to
break up with someone」と言い、やはり「break」(壊れる、壊す)という動詞を使います。
一方、恋をすることは日本語でも、英語でも、「恋に落ちる」(fall in
love) と言いますね。大げさに言えば「fall head over
heels in love」(とんぼ返りをするほど恋に落ちる)となります。そして、恋愛の真っ最中にいる人は「starry-eyed」(目に星しか見えない、目は星のように輝いている)や「crazy
about 〜」(〜に夢中)と言われます。 |
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「When
people are broken-hearted, they sometimes
do crazy things」(失恋した時、人間の行動が変になりやすい)と言われますが、皆さんにもそうした経験はありますか?失恋の傷の解消法で、日本では「やけ酒」とか「やけ食い」というのがありますが、西洋ではどちらかというと「何かを変える」ことをします。例えばヘアースタイルを変えるとか、新しい服を買うとか、もしくは新しい恋人を探すなど。けれど「on
the rebound」(失恋の反動)の状況では、相応しくない相手を選びがちなので気をつけてくださいね(笑)
そういう時の励ましの言葉に「There are many more
fish in the sea !」(海には魚がまだたくさん残っているよ!)や、「There
are plenty more where he came from !」(彼と同じくらいの人が山ほどいるよ!)とはポピュラーな表現です。 |
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ちなみに、日本では女性が綺麗になると「恋をしているから?」と言われたりしますが、欧米ではどちらかといえば恋をすると太る方が多いのではないでしょうか(嬉しくて、よく食べるからです)。
I wish you all success in love ! |
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【翻訳・監修者
Profile】
Jillian Yorke(ジリアン・ヨーク) |
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英国出身。ニュージーランドのオークランド大学で犯罪学と日本語/日本文学を専攻。 対日歴約26年。
現在、ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社講師、 経済産業省にて英語校閲者、 Aspire
New Zealand の最高責任者、フリーランスの翻訳、通訳、 文筆などを通じて、国際文化交流に貢献している。
近著に『英語で文通しませんか?』(きこ書房刊)、『外国人とビジネスでうまくつきあう方法』(全日出版刊)がある。 |
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| 作
/ あさいこうじ (C) 2004 MiCROViSiON Inc |
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